いきなり、固い話もアレだなぁと思い、

普段からTwitterで遊んでもらっている淋病アフロや
二次元こじらせたオッサンよろしく前フリを書き始めたのですが、

やっぱり彼らは彼らで、私は私ですね。

自分で読み返していても、面白くなかったので消しました。

10分ぐらい損しました。

私のブログはいきなり固い話をしていく事とします。

前回の記事では、法人成りのメリットを書きましたので、この記事ではデメリットについて書いていきます。

法人成りのデメリット

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赤字でも税金がかかる

個人事業の場合、赤字(所得が0)であれば、所得税は発生しませんが、法人組織の場合は所得がマイナスであっても税金が発生します。

都道府県や市町村への税金なんですが、
最低でも7万円の税金が毎年発生します。
※均等割なんて呼ばれたりします。

設立時の登記費用や数年ごとに登記費用がかかる

株式会社であれば設立手続きだけでも登録免許税(最低15万円)、定款の認証(5万円)、社印作成(品質によるが数万円)、行政書士や司法書士等報酬(数万円)等で合計30万円程度はかかりますし、比較的登記費用を抑える事が出来る合同会社でも合計20万円程度かかります。

また、株式会社では前回の記事で述べた登記事項に変更がある場合や役員の任期毎に登記費用がかかります。

さらに、いつか会社を畳む時にも登記が必要です。

社会保険への強制加入

個人事業では、従業員が5人未満であれば従業員の社会保険は任意加入(一部業種を除く)ですが、法人組織では社会保険への加入が強制であるため、従業員だけでなく経営者も加入しなければなりません。

その為、報酬や資産の状況によりますが、個人事業主時代に払っていた国保や国民年金より多くの社会保険料がかかる場合があります。(一応、将来受給できる年金も増える予定ですが)

税理士が必要になる

確定申告を自分でしている個人事業主は少なくありません。
しかし、法人の決算作業や税務署・役所への申告を全て自分でしている経営者はほとんどいません。

個人事業の確定申告と、法人の決算・申告では難易度が違います。
悪いことは言いません、税理士の先生を探しましょう。

と、だいたいこんなところでしょうか。

メリットが大きい分デメリットも当然ありますが、
結局、法人成りするかどうかは、

■現在の所得が多い
■今後も事業を継続する
■取引先や銀行への体裁を整えたい
■既に税理士にかかっている

この様な点がポイントとなるでしょう。
上記のほとんどを満たすケースでは法人成りはおススメです。

誰もが知る大企業も一番最初は小さい会社です。
起業したからには夢を見るのもいいと思うよ。らいおんは。

最後までお読み頂きありがとうございました。