道路交通法が改正され、令和元年12月1日より施行されました。

主な改正点としては、 携帯電話使用等対策の推進を図るための規定の整備

①罰則の強化等

②運転免許の仮停止の対象行為に追加

でしょう。

よく言われるながら運転ってやつですね。

確かに痛ましい事故も多く、四国でも運転中にポケモンGOをしていた運転手が死亡事故を起こした例もありました。

最近ではドラゴンクエストウォークを運転中にプレイしているユーザーもいるとか。

 

ウォークしろよ。

こっちはレベル上がらなくて困ってんだぞ。

まだLv47だぞ。

関係ない怒りはさておき、今回は「経理」の話です。

あ、天空のつるぎはゲットしました。

戻りましょう。

従業員が交通違反を起こし罰金を払う事になりました。

もちろん、ながら運転なんかは個人の罪なので、会社が負担する事なんてないでしょう。

しかし、駐車場が無い客先に立ち寄るほんの少しの間の路上駐車。

責められるでしょうか。

もちろん法律に反しているのだからダメなものはダメなんですが、会社が補填してあげる事もあるでしょう。

そんな「罰金」と「経費」について書き進めます。

会社が出した「交通違反の罰金」は経費になるのか??

答えとしては、 なる時もあるし、ならない時もある。

です。

では、パターンを二つに分けて説明します。

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交通違反が業務に関連していた場合

この場合、罰金を補填という形で従業員の肩代わりをする訳ですが、 残念ながら税法上の経費には認められません。

租税公課や雑費に経費に計上し、お金を出してあげるのは 別にいいんですが税金の対象となる所得には再び加算されます。

つまり、会社としては罰金分のお金が出ていっただけです。

交通違反が業務に関連していなかった場合

まぁ、あまり無い例だとは思いますが、 従業員が休日に交通違反をし罰金を科せられた。

給料日まで大変だと言うから、会社が補填してあげた。

この場合はどうでしょうか?

そりゃぁ、こんな書き方をしてるんですから答えは分かりますよね。

そうです。

経費として認められます

何故か??

この場合、罰金うんぬんは関係なく、給与として支給した事になるんです。

なので余裕で損金算入。

全然OK。

ただ、注意したいのは、「給与」な訳ですから、所得税の源泉徴収が必要になりますし、年末調整の際には忘れずに所得に含める必要があります。経理の方はご注意ください。

余談ですが、

以前らいおんが業務中の路駐で罰金を払った時、

会社は1円も払ってくれませんでした。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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