忘年会シーズンですね。

らいおんも飲み会が続きますよ。

この歳になって、さすがに全部行くのも面倒になり、断ることも増えてきました。

すぐ太りますし。

それに会社の飲み会なんて、結局お酒飲んでも言いたい事なんて言えない訳じゃないですか。

上司に向かって「ハゲ!」なんて言った日には、取っ組み合いの喧嘩になるってもんです。

https://twitter.com/ino_yosui/status/1201762734888476672?s=20

そうじゃなくても、飲みニケーションなんて時代じゃないですから、会社の忘年会もやらない会社もそこそこ増えてきました。

ちなみに忘年会や慰安旅行って基本、会社が払ってくれますよね?

え?会費集めないの??とか積み立ててるよ!?って方は聞かなかった事にしてください。ソシャゲでもやっててください。

さて今回、書いてみようと思ったのは忘年会や慰安旅行の参加割合と経費算入についてです。

会社が福利厚生の一環として企画する飲み会や旅行において、何が何でも経費にしても良い訳ではありません。

社長と特定の女性社員が二人で旅行に行って

慰安旅行じゃぁ!経費で落とすでぇ! なんてのが認められると思いますか?

もちろんダメです。

法人税法できちんと規定されているんですね。

 

TAXアンサーより

1週間も2週間も慰安旅行する会社なんて、まともに申告してる訳ないので(1)は置いといて、(2)に注目ですね。(暴論)

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旅行に参加した人数が全体の人数の50%以上であること。

全体で40人の会社であれば、20人以上の参加がないと福利厚生費で全額損金とは認められない可能性が高いです。

福利厚生費とみなされない」とどうなるかというと、旅行に参加した従業員は利益を受けた事とみなされ、相当額を「給与」課税されるんです。

旅行に参加したメンバーは会社からボーナスを支給され、そのお金で旅行に行った。という解釈ですね。

例えば、その旅行に全社員40人の内15人が参加し、総額で60万円かかったとすると、一人あたり4万円が課税(明細上、給与に加算)される訳です。

社長も参加するからといって、参加割合を気にせず少人数の旅行を経費にしてしまうと税務調査で否認されてしまう可能性が高いです。

お気を付けください。

 

これは飲み会も同じです。

慰安旅行ほど金額が大きくはならない為、明確なガイドラインはありませんが、特定の社員と毎週末飲みに行く、ゴルフに行く等の費用を頻繁に経費にしていると、会社・従業員個人ともに後々困ることに なります。

シャッチョサン、特定の社員を誘いたい時はポケットマネーにしましょうね。

これも余談ですけど、今やYouTuberになっちゃった元アパレル通販の社長さんが、女優さんと月に行ったとして経費に認められるか?? っていうのは全く別の話で、無理やり経費に入れるとすれば 「広告宣伝費」とかになるんでしょうね。

お酒は飲んでも飲まれるな。 良い言葉ですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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