先日、お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さん(49)が深夜のニッポン放送「オールナイトニッポン(ANN)」で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で困窮する女性を蔑視したととれる発言をしたことが問題視されました。

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岡村の発言はどんな内容だったのか?

らいおんは全く思っても無かったけど、発言の内容を知らない人の為に敢えて書くと 「コロナで景気が悪くなると、美人が稼ぐ為に風俗で働いたりする!」と、ずいぶん不謹慎な内容を公共電波で楽し気に語ってしまった訳です。

長年、プロとしてテレビやラジオで活躍を続けて居れば、炎上必至なのは火を見るよりも明らかだと思うんですが、気の緩みでしょうかね。

案の定バッシングを浴び、チコちゃんに叱られるぐらいならまだ良かったのですが、NHKの上層部からも苦言を呈される始末。

さらに翌週には、同放送内で相方の矢部さんに1時間数十分に及ぶ説教をされました。

さて、ワイドショーネタとしては旬を過ぎたこの話題ですが、敢えて拾ったのには理由があります。

ウェイトレス美人指数という指数がある

waitress

ウェイトレス美人指数とは

「ウォールストリート・ジャーナル式 経済指標 読み方のルール」という本にも登場する経済指標の一つです。

もちろん美人かどうかなんてのは主観なので、信ぴょう性に疑問も残り日本での知名度も低いこの指数、1900年代後半に誕生したと言われています。

ウェイトレス美人指数(Vixen Index)とは?

ウェイトレス美人指数はホットウェイトレスインデックスとも呼ばれ、名前の通りレストランやBARで働くウェイトレスさんが美人かそうでないかを指数化したものです。

様々な調査でも顕著に記録されている様に、雇用の場面においては元々、美人はそうでない者と比較すると優遇される傾向があります。

つまり、美人であれば通常の景気状態時には働き口に困る事は少なく、高給で楽な仕事に従事する事が出来やすい訳です。

しかし、以前起きたリーマンショックや今回のコロナショックの様に雇用が極端に減った場合、いくら美人でも総合職やその他事務職にも採用が無く、レストランやBARで働かざるを得なくなる。というものです。

ウェイトレスに美人が多ければ不況である

その結果、レストランで接客してくれたウェイトレスさんが美人であり、それが数回続く様であれば今は不況なんだなぁ。と判断できる訳です。

問題点もあるが原理原則には基づいている

美人の定義なんてのはもちろん人によるし、指数が開発された30年前とは雇用情勢も異なる為、公的な場で語れば冷たい目で見られる事は間違いないが、Twitterぐらいなら、確かにそうかもしれない・・・。と思わせるぐらいの説得力はある。

まとめ 岡村の発言はウェイトレス美人指数に基づいたものではない

今回の岡村さんの発言がこの指標に基づいたものであれば、この指標の事を一般的に説明するだけで良かっただろう。

ウェイトレスに留めた話で良かったものを敢えて性風俗になぞらえたのもマズかった。

本人が以前から性風俗店に通っている事を公言している点も含め、今回の騒ぎに繋がったのだろう。

おまけ ウェイトレス美人指数の男性版?

men

最後にふと思ったのだが、男性版の容姿に関する指標があるとすれば、

※ただしイケメンに限る

ではないだろうか。

今回の発言が岡村隆史さんではなく、同じくラジオ内で下ネタを連発する歌手でイケメンの福山雅治さんのものだったとしたらここまで炎上したのだろうか。

いつものイケボでサラッと言われてしまえば、

あははw

また、ましゃが変な事言ってるww

で済んだのではないか。

そう考えると気になって夜しか眠れない。

最後までお読み頂きありがとうございました。